No.0435
レプリカ
ユニット
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レプリカ 2013-12-27
【レプリカ】の名が与えられた第五世代自律兵器型ドライバは、光届かない破要塞＜カタストロフ＞に閉じ込められていた。止まったままのエレメンツハート。あぁ、ボクを呼ぶ声がする。ボクを求める声がする。迎えに来たよ、さぁ、聖なる入口＜ディバインゲート＞へ向かおうか。悪戯王はリミッターに手をかけた。
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レプリカ：バースト 2013-12-27
発動したバーストモード、終わらない暴走、全て神々のごっこ遊び。天界、常界、魔界、そんな三つの世界が交わり産まれた統合世界。更にその上位なる世界との扉を開く為に【レプリカ：バースト】は聖なる入口＜ディバインゲート＞へと。黄昏の審判の答え、聖なる扉に隠された真実の前、聖暦の王は引き金を引いた。
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レプリカ：ホムラ 2015-12-23
君に邪魔されたくないみたいなんだよ。王都からほど近い上空、近づいていた偽物の機体の前に現れたのは神才。だからちょっとの間、遊んでもらえるかな。神才の背後には目を覚ました六体の機体。だが、臆することのない偽りの機体。燃えるように稼動するエレメンツハート。再起動＜リブート＞、モード：ホムラ。
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レプリカ：マブイ 2015-12-23
あなたには、沢山の想いが乗せられているよ。聖無才が収集したデータは、全てレプリカへ込められていた。偽物だけに搭載されていた機能、それは偽者であるが故に、何物にでもなれる自律変化の機能だった。撃墜された風速機と光明機。本当に凄いよ、君は。感動を覚えた神才。再起動＜リブート＞、モード：マブイ。
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レプリカ：カグラ 2015-12-23
続け様に撃墜された炎熱機と闇磁機。再起動＜リブート＞、モード：カグラ。そして、残された水冷機と無音機が撃墜されるまでに５秒も要さなかった。息一つ乱れることのないレプリカ。君は本当に強いんだね。そして神才もまた、不安一つみせることはなかった。だからそろそろ、出番をお願いしちゃっていいかな。
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レプリカ：ナユタ 2015-12-23
そして、神才とレプリカの間を割って現れたのは原初の機体。立ち上がらなければ、二度も同じ目に合わなかったのに。再起動＜リブート＞、モード：ナユタ。それでもあなたは、偽物なの。ぶつかり合う光と光。互いに一歩も引くことのない攻防戦。本当に気に入らないわ。原初の機体は授けられた大きな翼を広げた。
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レプリカ：オロチ 2015-12-23
放たれる無数の光線。だが、その全てを受け止めたレプリカ。直後の再起動＜リブート＞、モード：オロチ。それは守りを捨てた覚悟の姿勢。振り下ろされる大鎌、散った翼の羽。そんな、まさか。姿勢を崩した原初の機体は地上へ。ボクには翼がない。だけど、羽ばたけるって教えてくれた。みんなが教えてくれたんだ。
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レプリカ：ミヤビ 2015-12-23
危ない、逃げて。神才がその場で書き換えたプログラムは原初の機体を再び稼動させた。そろそろ撤退だよ。神才と共に遥か上空へ退避した原初の機体。そして、レプリカが追いかけなかったのは、地上を多い尽くす無数の第六世代の量産型ドライバを目の当たりにしたからだった。再起動＜リブート＞、モード：ミヤビ。
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レプリカ：フルバースト 2017-04-28
原初の機体と偽者の機体、そのどちらが正しいか。答えの出ない問。そう、答えなど存在しない。では、どちらが優れているか。答えの出せる問。そう、その答えのために刃を交えるオリジンとレプリカ。勝敗でしか辿り着くことの出来ない運命、喜びにも嘆きにも似た悲鳴。再起動＜リブート＞、モード：フルバースト。
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レプリカ：エレメンツハート 2017-04-28
砕かれたエレメンツハートに集積されていた在る戦闘の記録。かつて、偽者の機体は聖王により敗北を知った。だが、人が失敗を糧に成長するように、機械もまた失敗を糧に成長出来る。痛みはいつかきっと、力になる。そう、立ち止まりさえしなければ。そう、諦めさえしなければ。そう、可能性は無限大なのだから。
ユニットスキル
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レプリカLS マシナライズ:シフトⅡ 味方の機械族ユニットのHPと攻撃力が2倍になる AS ガード・リメイク 1ターンの間、敵から受けるダメージを100％減らす NS フェアウェル：ゼロ 
敵単体に無属性の中ダメージを与える NS カラミティ・クライ
敵全体に無属性の中ダメージを与える -
レプリカ：バーストLS マシナライズ:シフトⅢ 味方の機械族ユニットのHPと攻撃力が2.5倍になる AS ガード・リメイク 1ターンの間、敵から受けるダメージを100％減らす NS フェアウェル：バースト
敵単体に無属性の大ダメージを与える NS ディザスター・クライ 
敵全体に無属性の超絶大ダメージを与える -
レプリカ：ホムラLS モード:ホムラ 機械族のHPと攻撃力が2.5倍。さらに、味方の4・5パネルスキルどちらかが成立している時、攻撃力が1.2倍になる AS ガード・アサルト 1ターンの間、敵から受けるダメージを100％減らす。さらに、場が全てBOOSTになる NS フェアウェル：ホムラ
敵単体に炎属性の特大ダメージを与える NS ディザスター・ファイア
敵全体に炎属性の超絶大ダメージを与える■BOOST:さらに、敵全体の攻撃力を20％減らす(1ターン) -
レプリカ：マブイLS モード:マブイ 味方の水属性ユニットのHPが3倍になる。さらに、味方の機械族ユニットの攻撃力が2.5倍になる AS ガード・アサルト 1ターンの間、敵から受けるダメージを100％減らす。さらに、場が全てBOOSTになる NS フェアウェル：マブイ
敵単体に水属性の大ダメージを与える NS ディザスター・アクア
敵全体に水属性の超絶大ダメージを与える■BOOST:さらに、敵全体の行動を1ターン遅らせる -
レプリカ：カグラLS モード:カグラ 味方の風属性ユニットのHPが2.5倍になる。さらに、味方の機械族ユニットの攻撃力が3倍になる AS ガード・アサルト 1ターンの間、敵から受けるダメージを100％減らす。さらに、場が全てBOOSTになる NS フェアウェル：カグラ
敵全体に風属性の大ダメージを与える NS ディザスター・ウィンド
敵全体に風属性の超絶大ダメージを与える■BOOST:さらに、敵単体に攻撃力×3倍の風属性ドレイン -
レプリカ：ナユタLS モード:ナユタ 味方の光属性ユニットまたは機械族ユニットのHPと攻撃力が2.5倍になる AS ガード・アサルト 1ターンの間、敵から受けるダメージを100％減らす。さらに、場が全てBOOSTになる NS フェアウェル：ナユタ 
敵単体に光属性の大ダメージを与える PS ディザスター・ライト 3属性以上で同時に攻撃するとき、味方全員の攻撃力が2倍になる(同系統パッシブスキル重複不可) -
レプリカ：オロチLS モード:オロチ 機械族のHPが2.5倍。さらに、ヒールスキルを含む2パネルスキルが成立していない時、攻撃力が3.5倍になる AS ガード・アサルト 1ターンの間、敵から受けるダメージを100％減らす。さらに、場が全てBOOSTになる NS フェアウェル：オロチ
敵単体に闇属性の大ダメージを与える NS ディザスター・ダーク
敵単体に闇属性の絶大ダメージを与える■BOOST:さらに、手札の右から2枚が闇パネルになる -
レプリカ：ミヤビLS モード:ミヤビ 味方の機械族ユニットのHPと攻撃力が3倍になる AS ガード・アサルト 1ターンの間、敵から受けるダメージを100％減らす。さらに、場が全てBOOSTになる NS フェアウェル：ミヤビ
敵単体に無属性の大ダメージを与える NS ディザスター・ノーン
敵全体に無属性の超絶大ダメージを与える■BOOST:さらに、敵全体に攻撃力×15倍の無属性貫通攻撃 -
レプリカ：フルバーストLS モード:フルバースト 炎･闇･無属性機械族のHPが2.5倍、攻撃力が3.5倍。さらに、水･風･光属性機械族のHPと攻撃力が3倍になる AS リトル・プレイヤー 1ターンの間、味方全員の攻撃力が2倍になり、5ターンの間、味方が回復不能状態になる NS エクスカリバー：レプリカ
敵単体に光属性の特大ダメージを与える NS アストラル・ウィッシュ
敵全体に無属性の極大ダメージを与える■BOOST:さらに、SPを3回復する -
レプリカ：エレメンツハートNS エレメンツビート
敵全体に無属性の超絶大ダメージを与える
関連テキスト
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破要塞カタストロフ
自律の悲鳴：神級光届かぬ破要塞＜カタストロフ＞に閉じ込められていたのは偽物の名前が与えられた第五世代自律兵器型ドライバ。外されたリミッター、発動したバーストモード、加速する暴走、全ては神々のごっこ遊び。全てが停止するまで、破壊活動は終わらない。 -
レプリカ【レプリカ】の名が与えられた第五世代自律兵器型ドライバは、光届かない破要塞＜カタストロフ＞に閉じ込められていた。止まったままのエレメンツハート。あぁ、ボクを呼ぶ声がする。ボクを求める声がする。迎えに来たよ、さぁ、聖なる入口＜ディバインゲート＞へ向かおうか。悪戯王はリミッターに手をかけた。
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レプリカ：バースト発動したバーストモード、終わらない暴走、全て神々のごっこ遊び。天界、常界、魔界、そんな三つの世界が交わり産まれた統合世界。更にその上位なる世界との扉を開く為に【レプリカ：バースト】は聖なる入口＜ディバインゲート＞へと。黄昏の審判の答え、聖なる扉に隠された真実の前、聖暦の王は引き金を引いた。
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自律の鼓動Ⅶ
レプリカの鼓動：前編コードネーム【レプリカ】には天才による願いが込められていた。ごめんなさい、あなたは偽物なの。だが、限りなくオリジナルに近い存在だった。そして、そんな偽物にだけ唯一搭載されていた機能が。いつかあなたが、オリジナルになれるから。 -
自律の鼓動Ⅶ
レプリカの鼓動：後編外されてしまったリミッター、発動したバーストモード。だが、それは偽物にのみ搭載された機能とは異なっていた。聖なる扉の前、聖王により砕かれたエレメンツハート。そして、体そのものを砕かなかったのは、ある可能性を信じていたからだった。 -
レプリカ：ホムラ君に邪魔されたくないみたいなんだよ。王都からほど近い上空、近づいていた偽物の機体の前に現れたのは神才。だからちょっとの間、遊んでもらえるかな。神才の背後には目を覚ました六体の機体。だが、臆することのない偽りの機体。燃えるように稼動するエレメンツハート。再起動＜リブート＞、モード：ホムラ。
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レプリカ：マブイあなたには、沢山の想いが乗せられているよ。聖無才が収集したデータは、全てレプリカへ込められていた。偽物だけに搭載されていた機能、それは偽者であるが故に、何物にでもなれる自律変化の機能だった。撃墜された風速機と光明機。本当に凄いよ、君は。感動を覚えた神才。再起動＜リブート＞、モード：マブイ。
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レプリカ：カグラ続け様に撃墜された炎熱機と闇磁機。再起動＜リブート＞、モード：カグラ。そして、残された水冷機と無音機が撃墜されるまでに５秒も要さなかった。息一つ乱れることのないレプリカ。君は本当に強いんだね。そして神才もまた、不安一つみせることはなかった。だからそろそろ、出番をお願いしちゃっていいかな。
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レプリカ：ナユタそして、神才とレプリカの間を割って現れたのは原初の機体。立ち上がらなければ、二度も同じ目に合わなかったのに。再起動＜リブート＞、モード：ナユタ。それでもあなたは、偽物なの。ぶつかり合う光と光。互いに一歩も引くことのない攻防戦。本当に気に入らないわ。原初の機体は授けられた大きな翼を広げた。
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レプリカ：オロチ放たれる無数の光線。だが、その全てを受け止めたレプリカ。直後の再起動＜リブート＞、モード：オロチ。それは守りを捨てた覚悟の姿勢。振り下ろされる大鎌、散った翼の羽。そんな、まさか。姿勢を崩した原初の機体は地上へ。ボクには翼がない。だけど、羽ばたけるって教えてくれた。みんなが教えてくれたんだ。
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レプリカ：ミヤビ危ない、逃げて。神才がその場で書き換えたプログラムは原初の機体を再び稼動させた。そろそろ撤退だよ。神才と共に遥か上空へ退避した原初の機体。そして、レプリカが追いかけなかったのは、地上を多い尽くす無数の第六世代の量産型ドライバを目の当たりにしたからだった。再起動＜リブート＞、モード：ミヤビ。
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聖戦：裏側・常界Ⅴ
♯25 聖戦：裏側・常界早く席について。それ以上の説明は必要なかった。モニターに映し出されるのは各地へ設置された起動装置。中央には無数のコードに繋がれたレプリカが。シンクロ率、２４０％を突破。お願い。対ディバインゲート用守護防壁キュリケイオン発動。 -
レプリカ：フルバースト原初の機体と偽者の機体、そのどちらが正しいか。答えの出ない問。そう、答えなど存在しない。では、どちらが優れているか。答えの出せる問。そう、その答えのために刃を交えるオリジンとレプリカ。勝敗でしか辿り着くことの出来ない運命、喜びにも嘆きにも似た悲鳴。再起動＜リブート＞、モード：フルバースト。
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レプリカ：エレメンツハート砕かれたエレメンツハートに集積されていた在る戦闘の記録。かつて、偽者の機体は聖王により敗北を知った。だが、人が失敗を糧に成長するように、機械もまた失敗を糧に成長出来る。痛みはいつかきっと、力になる。そう、立ち止まりさえしなければ。そう、諦めさえしなければ。そう、可能性は無限大なのだから。
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扉の先へ：神才Ⅴ
♯21 扉の先へ：神才これが、あなたの本気なのね。レプリカ：フルバースト、その姿はまるでかつての聖王のようだった。振り下ろされる大剣、受け止めることなくかわす体。楽しくなってきたわ。いったい、どちらが世界の光になれるかしら。原初と偽者、優劣を求めて。 -
扉の先へ：神才Ⅴ
♯23 扉の先へ：神才世界は日々進化する。一歩ずつ、前へと歩いていく。昨日は過去になる。私が歩んできた世界の速度に、あなたはついてこれない。そう、原初の機体が掲げたプライド。戦いの中で更なる進化を遂げるオリジン。その攻撃は、もう私には効かないのよ。 -
扉の先へ：神才Ⅴ
♯25 扉の先へ：神才３０秒毎、１０秒毎、１秒毎に進化し続けるオリジン。私はその行き着く結末を知りたい。そうこぼしたマクスウェル。だが、マクスウェルが知りたい結末はそれだけではない。負けないで。そう、なぜかマクスウェルは優勢のオリジンへ言葉を贈った。 -
扉の先へ：神才Ⅵ
♯27 扉の先へ：神才あなたの願いは届かない。右翼を切り裂き左翼を貫いた大剣。だが、届かなかった剣先。もがれた最後の一本。翼を失い墜ちる二機。あと少しだったのにね。あと一歩、レプリカの想いは届かなかった。―未だ、終わらない。モード：バースト、再起動。 -
扉の先へ：神才Ⅵ
♯28 扉の先へ：神才まさか、そんな。最後に選ばれたのはレプリカの始まりでもあるモード：バースト。これがボクの最後だ。レプリカ本人の右手が捉えたオリジンの左頬。オリジンの右手が捉えたレプリカの左頬。倒れた二機。そして、立ち上がったのはレプリカだった。 -
エピローグXXIII
EP：レプリカ：フルバースト自身が得た強大過ぎる力が次の争いの種にならぬよう、そのすべての戦いの記憶はレポートという形で残すこと以外は、レプリカ本人の希望により消去され、イマはメビウスのすぐ側で安らかに暮らしている。
敵スキル
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「侵入者確認 迎撃プログラム実行」
「エナジー装填開始」
「攻撃目標確認」
「発射準備完了」
【フェアウェル】「迎撃モードPHASE２へ移行」
「出力上昇」
「発射準備完了」
【カラミティ・クライ】
「リミッター解除 バーストモード起動」
「目標 殲滅」
【殲滅行動】「装填」
【ランダムブレイク】
【フェアウェル・ゼロ】「ディザスター・クライ 発動準備開始」
「スキル・ジャミング展開」
「殲滅行動ヲ開始シマス」
【スキル・ジャミング】
【ディザスター・クライ】【フェアウェル：フレア】
【フェアウェル：アクア】
【フェアウェル：ウィンド】
【フェアウェル：ダーク】「サヨウナラ」
【ディザスター・クライ：バースト】 -
「侵入者確認 迎撃プログラム実行」
「エナジー装填開始」
「攻撃目標確認」
「発射準備完了」
【フェアウェル】「迎撃モードPHASE２へ移行」
「出力上昇」
「発射準備完了」
【カラミティ・クライ】
「リミッター解除 バーストモード起動」
「目標 殲滅」
【殲滅行動】「装填」
【ランダムブレイク】
【フェアウェル・ゼロ】「ディザスター・クライ 発動準備開始」
「スキル・ジャミング展開」
「殲滅行動ヲ開始シマス」
【スキル・ジャミング】
【ディザスター・クライ】【フェアウェル：フレア】
【フェアウェル：アクア】
【フェアウェル：ウィンド】
【フェアウェル：ダーク】「サヨウナラ」
【ディザスター・クライ：バースト】
