No.0109
エキドナ
ユニット
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0109
炎
妖精
プチドナ 2013-09-30
キスミー、ダーリン。扉が開かれた夜、交わった世界の片隅で、青い瞳に恋をした。禁忌の出会いに炎を燃やす、一途な乙女の恋心。きっとこれが最期の恋。刺さるような冷たさ、ねぇもっと私のことを見つめてダーリン。その冷たい瞳になら、私は堕とされたっていいわ。炎の妖精プチドナは今日も恋に恋焦がれる。
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エキドナ 2013-09-30
恋に恋焦がれ火照らす身体、刺さる冷たいその視線、今は気持ちいい絶頂感。抱かれたい、貫ぬかれるならその氷の刃で。禁じられた恋だとしても、例え火遊びだとしても構わない。この火照った身体を冷ませられるのは、あなたのその刃だけ。より強くなる想い、燃える恋は少女をエキドナへと。キスミー、ダーリン。
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0444
炎
妖精
恋乙女エキドナ 2014-01-27
止まらない胸を焦がす想い、大人になれない恋心は今日も体を火照らせた。もし明日世界が終わるなら、その冷たい腕に抱かれて眠りたい。目標を失くしうつむく氷刑者の背中、色の消えかかった瞳、それでも彼女が貫く恋。そんな恋乙女エキドナに向けられた氷の刃。命懸けの恋が迎えるのは、終わりか始まりか。
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燃恋乙女エキドナ 2016-11-02
聖戦を終え、氷刑者が帰ってきた家。彼の口からただいまの言葉はない。だが、それでも笑顔で出迎えたのは燃恋乙女エキドナ。愛してる、だなんて言葉はいらない。私のことを愛してくれなくてもいい。ただ、私は側にいたいからいる。それが彼女の決めた生き方。ふたりの関係は、言葉で言い表すことは出来なかった。
ユニットスキル
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プチドナ
LS スピリライズ:ライフ 味方の妖精族ユニットのHPが1.5倍になる AS ぷちセレスファイア 敵全体に炎属性で1000ダメージを与える NS ファイアボール 
敵単体に炎属性の小ダメージを与える NS ファイアヒール 
HPを10％回復する -
エキドナLS スピリライズ:ライフⅡ 味方の妖精族ユニットのHPが2倍になる AS セレスファイア 敵全体に炎属性で3000ダメージを与える NS ファイアブロウ
敵単体に炎属性の中ダメージを与える NS ファイアヒールⅡ
HPを20％回復する -
恋乙女エキドナ
LS スピリライズ:ライフⅡ 味方の妖精族ユニットのHPが2倍になる AS セレスファイア 敵全体に炎属性で3000ダメージを与える NS セレスファイアラア
敵単体に炎属性の中ダメージを与える NS ファイアヒールⅡ
HPを20％回復する -
燃恋乙女エキドナLS 燃恋の乙女 味方の炎属性ユニットのHPが2.5倍になる。さらに、味方の妖精族ユニットの攻撃力が2倍になる AS チェリッシュ・ファイア 敵全体に炎属性で100000の固定ダメージを与える。さらに、3ターンの間、敵全体の攻撃力を25％減らす NS ガールズ・ファイア
敵単体に炎属性の大ダメージを与える NS ファイアヒールⅢ
HPを35％回復する
関連テキスト
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第一監獄カーマイン
恋せよ乙女命みじかし恋せよ乙女、黒髪の色が褪せぬ間に。心の炎が消えることのない天界＜セレスティア＞に住まう炎の妖精は洋紅色の監獄を訪れていた。その焦がした熱い胸を冷ますことが出来る、唯一の存在が訪れるであろう罪人の巣窟で、思いを馳せた。 -
第七監獄スペクトル
監獄での女子会カーマイン、コバルト、ビリジアン、それぞれの監獄を抜け出し、第七監獄で落ち合うことが出来た３人の妖精達。お年頃の乙女３人が集まってすることと言えば、監獄での女子会。極彩色の幸せな空間で、しばし争いのことは忘れて休息を。 -
柘榴塔ガーネット
燃える乙女赤く輝く柘榴塔ガーネットの第二階層でばったりと遭遇したのは、天界＜セレスティア＞への帰り道の燃える乙女。天高くそびえる塔に慣れることもなく、ついうっかり迷子に。今もなお、冷めることのない恋心が彼女に燃える炎の力を与える。 -
赤帝楼閣スザク
乙女の恋談議恋に恋焦がれた乙女の恋談議。世界の情勢に興味がないわけじゃないけれど、それよりもやっぱり身近な恋にばかり興味があるのはお年頃の炎の妖精。火傷する程の燃える恋を、冷たく冷えた水で冷ましてあげない限り、ここから先へは進めない。 -
プチドナキスミー、ダーリン。扉が開かれた夜、交わった世界の片隅で、青い瞳に恋をした。禁忌の出会いに炎を燃やす、一途な乙女の恋心。きっとこれが最期の恋。刺さるような冷たさ、ねぇもっと私のことを見つめてダーリン。その冷たい瞳になら、私は堕とされたっていいわ。炎の妖精プチドナは今日も恋に恋焦がれる。
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エキドナ恋に恋焦がれ火照らす身体、刺さる冷たいその視線、今は気持ちいい絶頂感。抱かれたい、貫ぬかれるならその氷の刃で。禁じられた恋だとしても、例え火遊びだとしても構わない。この火照った身体を冷ませられるのは、あなたのその刃だけ。より強くなる想い、燃える恋は少女をエキドナへと。キスミー、ダーリン。
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ラウンジ：マーズ
恋と癒しと遂に訪れた癒しの時間、それは恋に燃える乙女と、寄り添った風の乙女との一時。妖精と一緒に一休み、と思いきや、突如襲いかかってくる炎と風。休息を求めるには、彷徨い辿り着いた、このラウンジ：マーズを抜け出す他なさそうだった。 -
火焔研フロギストン
被験体０５６被験体０５６、左腕に貼られた番号。新たな自立型ドライバ開発の為に、多くの妖精がここへと連れられてきていた。より純度の高い炎は、悪しき炎へと変換される。そして、そんな悪しき炎すらも、自分の目的の為に利用しようとしていた天才がいた。 -
恋乙女エキドナ止まらない胸を焦がす想い、大人になれない恋心は今日も体を火照らせた。もし明日世界が終わるなら、その冷たい腕に抱かれて眠りたい。目標を失くしうつむく氷刑者の背中、色の消えかかった瞳、それでも彼女が貫く恋。そんな恋乙女エキドナに向けられた氷の刃。命懸けの恋が迎えるのは、終わりか始まりか。
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遊炎地フレイムパーク
遊炎地の乙女心あの日向けられた氷の刃、その時感じた冷たさは、寂しさ故の冷たさ。ジェットコースターの待ち時間、フードコートでのお昼のひと時、腕を組んだ後ろ姿。その全てが眩しく見えた。そして、恋乙女は凍てついた彼と描きたい暖かな未来を重ねていた。 -
燃恋乙女エキドナ聖戦を終え、氷刑者が帰ってきた家。彼の口からただいまの言葉はない。だが、それでも笑顔で出迎えたのは燃恋乙女エキドナ。愛してる、だなんて言葉はいらない。私のことを愛してくれなくてもいい。ただ、私は側にいたいからいる。それが彼女の決めた生き方。ふたりの関係は、言葉で言い表すことは出来なかった。
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エピローグXIII
EP：燃恋乙女エキドナエキドナの左手を握り締めた少年の右手。そして、少年の左手が握り締めていた男の右手。その少年は妖精と魔物のハーフだった。
