No.0107
ムミョウガタナ
ユニット
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ゼロエッジ 2013-09-30
そっと目を閉じ、心眼で相手を見定める。張りつめた空気、振り払う邪心、研ぎ澄ます無心、刃を抜く一瞬、刹那の居合、ゼロエッジは罪人を殺めた。常界＜テラスティア＞での試験の最中、訪れた極東国＜ジャポネシア＞、京の都での出会い、「誠を背負いし者達」が導いた武士道、彼は自ら信じる正義を全うする。
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ムミョウガタナ 2013-09-30
武士道を進むその姿は、彼だけにと無の刀型ドライバ【ムミョウガタナ】と共に名前を与え、そして魔界＜ヘリスティア＞への絶対なる忠誠を誓わせた。自らの正義こそが、この交わってしまった統合世界＜ユナイティリア＞を元に戻す鍵と信じて、今はただ無心に、目覚めたその正義を貫き通す為に刃を振るう。
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無刑者ムミョウガタナ 2013-11-26
罪人へ無の刑を与えることこそが自らの正義と信じ、そして貫いた武士道は彼を無刑者へと、二等悪魔へと導いた。だけど、卒業試験の束の間の休息、訪れた極東国＜ジャポネシア＞の京の都の鴨が泳ぐ川の隣、石畳が続く街の片隅で、枯れることなく咲き誇る桜を前に、聞こえてきたのは諸行無常の響きだった。
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無刑浪士ムミョウガタナ 2016-11-10
その格好、どうしたのさ。言い渡された破門。こうなることを望んでいたのかもしれません。すでに一等悪魔同等の力を得ていたムミョウガタナ。これからの私は、名もなき浪士です。そして、そんな彼の理解者がいた。それじゃあ、私たちで大義の誠を貫くとしようか。極東国、そこにはふたりの始まりが存在していた。
ユニットスキル
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ゼロエッジAS ブレイクガード 3ターンの間、敵全体の防御力を50％減らす NS ゼロエッジ 
敵単体に無属性の小ダメージを与える -
ムミョウガタナAS ブレイクガード 3ターンの間、敵全体の防御力を50％減らす NS ムミョウガタナ
敵単体に無属性の中ダメージを与える PS カウンター：ノーン 敵から受けた攻撃ダメージの10％を、無属性攻撃で相手に返すことがある(発動率:18％) -
無刑者ムミョウガタナLS ノンライズ:ライフ 味方の無属性ユニットのHPが1.5倍になる AS ブレイクガード 3ターンの間、敵全体の防御力を50％減らす NS ムミョウガタナ：弐式
敵単体に無属性の中ダメージを与える PS カウンター：ノーンⅡ 敵から受けた攻撃ダメージの20％を、無属性攻撃で相手に返すことがある(発動率:18％) -
無刑浪士ムミョウガタナLS ノンライズ:シフトⅡ 味方の無属性ユニットのHPと攻撃力が2倍になる AS ブレイクガード・ノーンプラス 1ターンの間、敵全体が受ける無属性ダメージが1.5倍になる。さらに、3ターンの間、敵全体の防御力を100％減らす NS ムミョウガタナ：参式
敵単体に無属性の中～大ダメージを与える(CRT+7％) PS カウンター：ノーンⅤ 敵から受けた攻撃ダメージの50％を、無属性攻撃で相手に返すことがある(発動率:18％)
関連テキスト
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ゼロエッジそっと目を閉じ、心眼で相手を見定める。張りつめた空気、振り払う邪心、研ぎ澄ます無心、刃を抜く一瞬、刹那の居合、ゼロエッジは罪人を殺めた。常界＜テラスティア＞での試験の最中、訪れた極東国＜ジャポネシア＞、京の都での出会い、「誠を背負いし者達」が導いた武士道、彼は自ら信じる正義を全うする。
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ムミョウガタナ武士道を進むその姿は、彼だけにと無の刀型ドライバ【ムミョウガタナ】と共に名前を与え、そして魔界＜ヘリスティア＞への絶対なる忠誠を誓わせた。自らの正義こそが、この交わってしまった統合世界＜ユナイティリア＞を元に戻す鍵と信じて、今はただ無心に、目覚めたその正義を貫き通す為に刃を振るう。
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ラウンジ：アース
正義の処刑人極東国＜ジャポネシア＞からの帰り道、精神を統一する為に訪れた無の正義の処刑人は、この何も無い空間で、ただ目を閉じていた。思い出すのは誠を背負いし者達の背中。越えるべき相手を見つけた彼は、刀を握る拳に力を込め、そっと目を開いた。 -
無刑者ムミョウガタナ罪人へ無の刑を与えることこそが自らの正義と信じ、そして貫いた武士道は彼を無刑者へと、二等悪魔へと導いた。だけど、卒業試験の束の間の休息、訪れた極東国＜ジャポネシア＞の京の都の鴨が泳ぐ川の隣、石畳が続く街の片隅で、枯れることなく咲き誇る桜を前に、聞こえてきたのは諸行無常の響きだった。
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虚無研カルツァクライン
無刑者の覚悟常界へと降り立っていた無刑者にも、新たな白の女王の即位の話は届いていた。何故このタイミングで。何が起こるのかはわからない。ただ、何かが起ころうとしていることだけは確実だった。何かを知る為に、未来を知る少女の元へ、無刑者は急いだ。 -
魔教室ノーンクラス
無の執行練習執行を完了すると、対象は無に帰すことになる。それは一つの命の完全な終わりを意味している。だが、その命には、繋がりが存在している。その繋がりを絶った時に初めて、執行が完了と言えるだろう。姿形を無くした者へも、執行は続くのであった。 -
無刑浪士ムミョウガタナその格好、どうしたのさ。言い渡された破門。こうなることを望んでいたのかもしれません。すでに一等悪魔同等の力を得ていたムミョウガタナ。これからの私は、名もなき浪士です。そして、そんな彼の理解者がいた。それじゃあ、私たちで大義の誠を貫くとしようか。極東国、そこにはふたりの始まりが存在していた。
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扉の先へ：終わる世界Ⅰ
♯02 扉の先へ：終わる世界私の剣が、少しでも力になれば。レディと共にいた誠を背負いしムミョウガタナ。そしてアイスブランド。俺は君たちの力を知っている。だから、ここは俺たちに任せて欲しい。それとね、君たちの力になれるのは、決して俺たちだけじゃないんだから。 -
エピローグXV
EP：無刑浪士ムミョウガタナ休学を挟みながらも、学園を卒業したムミョウガタナ。イマ、師匠とは酒を飲み交わす仲のようだ。
