STORIES 5月1日
この日に実装されたストーリーです。
この日の出来事
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ラショウ無に帰すことが叶わなかった白い日の約束事、肩を落とした少年の前、何も無かったはずの空間に、何事も無かったかの様に夢幻の駅が存在していた。汽車から降り立ったのは鎧型ドライバ【イバラキドウジ】を纏ったラショウ。漢が何を落ち込んでおる。俺の気持ちがわかるのかよ。恋に破れた少年は、斧を振り上げた。 -
無番人ラショウ少年は恋に打ち破れ、そして【イバラキドウジ：弐式】を纏ったラショウを打ち破った。そなたを送り届けよと、我らが古の竜王より仰せつかっておる。男が差し出した手を拒み、決意の眼差しを返す少年。おかげで目が覚めたよ、俺にしか出来ないことをするんだった。少年は汽車に乗らず、自らのその足で歩き出した。 -
夢幻駅ラショウ
無の門番：神級[闇ナシ]何も無かったはずの場所に、何事も無かったかのように、何の変哲も無い駅が存在していた。何故その場所に駅があるのか、何の為に駅が存在するのか、その理由は一体何なのか、その全てを知ることが出来た時には、聖なる扉へと辿り着けるだろう。 -
ユカリ生誕祭会場
ユカリの誕生日・２０１７永遠のだいすきと、永遠のお別れ。それは決して、悲しいことではなかった。私はこれから、私の時間を生きる。そう、大好きだった、いまも大好きなあなたの分まで。５月１日、明けた魔女の夜。そして、歳を重ねた少女は過去に手を振るのだった。 -
扉の先へ：始祖Ⅲ
♯11 扉の先へ：始祖どうか、勝利の祝福を私たちに。胸元で結ばれた両手、願いを込めたカタリナ。その願い、私たちも混ぜてくれるかしら。カタリナの隣、笑顔のシンデレラ。えぇ、もちろんですとも。だって私たちは、すでに友ですから。それじゃあ、暴れましょう！ -
扉の先へ：始祖Ⅲ
♯12 扉の先へ：始祖言葉ひとつ交わさないムラマサとクラウディ。だが、次第に漏れ出した笑い声。ふふふ。フフフ。ふふふ。フフフ。そして、その笑い声を合図に飛び出したふたり。続く隊員たち。言葉なくとも、ふたりの想いは同じだった。私たちがブっ殺死てあげる。 -
扉の先へ：始祖Ⅲ
♯13 扉の先へ：始祖あなたの友も、帰ってくるといいわね。クレオパトラへ語りかけたカグヤ。大丈夫、きっとアイツなら上手くやってるはず。だから、私も頑張らなくちゃ。そしてふたりは隊員と共に前線へ。私たちの、私たちが生きるイマの為の戦いを始めましょう。 -
扉の先へ：始祖Ⅲ
♯14 扉の先へ：始祖よく逃げ出さなかったじゃねぇか。ナキリが語りかけた先はスノウィ。まっ、これも仕事だからね。目を合わせようともしないスノウィ。んじゃ、足引っ張るんじゃねぇぞ。そっちこそ。不器用なふたり。だが、それでもふたりにも絆は芽生えていた。 -
扉の先へ：始祖Ⅲ
♯15 扉の先へ：始祖あら、遅かったじゃない。シラユキが語りかけた先にいたひとりの美女。エリザベート、ただいま戻りました。私も戦わせてください。彼のため、彼らのために。うん、行ってらっしゃい。そんな彼女の背中を押したのはヴィヴィアンだった。
2014/05/01
2015/05/01
この日に実装されたストーリーはありません
2016/05/01
この日に実装されたストーリーはありません
