今回は「夏期講習編」、グリモア教団について学びます!
目次
イントロ
今回のテーマ
組織図
謎の組織が見え隠れしていた頃
楽奏竜の実装で謎の教団が姿を現し始める
ここでベガとアルタイルのストーリーが教団と繋がります。
スネアのプロフィールに出てくる「天才」はラプラスのこと。
時系列的には文明竜がやられた頃とほぼ同時期です。
オズの家族に不穏な動きが。
ついに姿を表したグリモア教団(六波羅)
トラングルとトラピゾイドは第四世代なのに自律型。
この改造を施したのがラプラスであることが、トラピゾイドのプロフィールからわかります。
※トラングルについても公式相関図により、改造がラプラスの手であることが明かされています。
「幼い頃、一緒に遊んでくれた一人の悪魔」とはカルネアデスのこと。
カルネが幼いころ「教団に」いたことがわかります。
セカンドに関する研究も明らかに。
オズとパイモンとカナン
「更に映しだされた一人の少女」は、もちろんドロシーのことです。
※イラストは上下が逆になっています。
徐々に露わになる教団勢力(サイキックス)
ロジンの「その能力が本物だと信じたのは、その能力が本物だったから。」については、自分の能力を使って自分の最後を悟ってしまったから、という意味だそうです。
テンニの姉は、先程も登場したカルネアデス。
過去に教団にいたカルネが、後に去っていったことがわかります。
テンゲンのプロフィールに登場する人物はアーサーですが、まだ聖王を名乗り始める前の話。
他人の心を知る能力をもつタシンが「いつも真っ直ぐ」と評す、教祖が初登場。
その後タシンが調べる青年は、ロメオとサンタクローズです。
オズの家族と引き換えに捕らえられたカナン
ラプラスは、既に世界評議会を抜けていました。
四大魔王がようやく揃いました。
進化後のアマイモンは来客(カナン)の元へ向かっていることから、教祖の「君には、特別な任務を与えよう。」は、アリトンとロジンへ向けた言葉であることがわかります。
カナンは、教祖の大切な仲間であるパイモンを消してしまったわけですが、そんなカナンを「殺さずに連れて来る」ように命じた教祖の心境やいかに。
満を持して教祖登場……のはずが
不穏な空気がはっきりと
シュトロムは、どことなくガッチマンに似ています。
「正しい道」「完全」「勝者」などのキーワードが目立ちます。
教祖、完全世界へ
見れば見るほど辛くなるプロフィールです。
下側のユニットは「執事竜ティルソン」です。
この辺りは、今後のストーリーに期待!
教団の外で
鞘を探している人は、ここにも。
動き出そうとしている人物とは……
最後に
連続型エピソードエリアと聞くと、1周年の時の「黄昏の審判」シリーズクエストを思い出すのですが、あの規模のストーリーが一気に来るのでしょうか……ひぃ……。