お待ちかね、リンクシステムの発表です!
目次
リンクシステムとは?
リンク先・リンク元のユニットは自由!
コラボユニットについては後でも出てきますが、リンクシステム実装後のコラボから順次解禁される予定です。
リンクすると何が起こる?
強化要素1:リンクボーナス
属性によって、効果が現れる偏り方が変化します。水であればHPのボーナス効果が高く、闇であればATKのボーナス効果が高くなります。
種族効果については、種族ごとに変わります。
[獣]HP+500/クリティカル威力+20%
[妖精]HP+1000
などなど。
2つの種族をもつユニットは、両方の効果をもたらします。
ただし、それぞれの効果は単体種族のユニットよりも低くなります。
強化要素2:リンクスキル
ベースとなるユニットのNS発動時に、ある確率でリンクしたユニットのNS1が発動するシステムです。
リンクし続けることで親密度がアップし、リンクスキルの発動確率がアップ!
なお、リンクを一度解除すると、親密度はリセットされるようになっています。
ベースとなる発動確率(S.AVE)は、スキルの発動パネルなどによって決められており、発動が難しい(5パネルなど)スキルほど発生確率も低くなっているようです。
また、「X属性以上同時攻撃で攻撃力N倍」などのLSには含まれないため注意が必要です。
リンクスキルを使うと、攻撃手段を持たないユニットが攻撃できるようになったりもします。
強化要素3:リンクパッシブ
リンク時専用のパッシブスキルが用意されます!
リンクパッシブは、基本的にもとのユニットの特徴を活かしたスキルになる予定です。これまでパッシブスキルを持っていないユニットにも新たに追加されます。
注意書きにある通り、リンクパッシブは基本的に「★4以上の最終進化形態」のユニットにのみ設定されています。進化前のユニットや、★3以下が最終進化となるユニットの場合は発動しませんので注意が必要です。
なお、再醒進化(★7)するユニットについては、★6の段階でリンクパッシブが発動するようになりますので、リンクパッシブを発動するために無理に再醒進化させる必要はありません。
※ただし、生放送中では特に言及がありませんでしたが、再醒進化の前と後で発動するリンクパッシブが変わる可能性もありますのでご注意ください。
強化要素まとめ
リンクするには?
リンクに必要な素材ユニットは、時間替わりで出現している「進化素材ダンジョン」にて入手可能です。イラストを見る限りだと、種族別になりそうですね。
リンク時の注意
強力なユニットをリンクさせると、その分コストが上昇します。
また、同名ユニット、一部ユニットはリンク不可となっています。
コラボユニットについてはしばらくの間、
・ベースユニット(親)[コラボ]←リンクユニット(子)[オリジナル]はOK、
・ベースユニット(親)←リンクユニット(子)[コラボ]は不可、
となります。
なお、リンクシステム実装後のコラボから順次実装予定です。
ランク上限の開放が決定!
必要コストが増えるため、ランクの上限も開放されます!
まとめ!
実機紹介!
ver.3.0.0が実機でも紹介されました!
新実装のホーム画面!海外の雑誌みたいでカッコイイです!
登場するユニットは期間によって変更することも検討中だとか。
BGMも変更されます。
ちなみに、タイトル画面も少し変わるみたいですよ!
すべての画面が大きく見た目を変えています!
ユニット画面はこれまでの4タブが2タブに集約され、新たに「LINK」タブが追加されています。
ユニットメニューに「LINK」が追加されています。
ちなみに、プラス値の上の■がリンク状況(リンクユニットの属性)を表しているようです。ただし、■と□の意味については言及がありませんでした。
リンク画面はこんな感じ。
画面下の「LINK ON」を押すと、リンクすることができます。
クエスト突入時のフレンド選択画面。
全体的に、横スクロールから縦スクロールに変更されました。
クエスト内でも、リンクユニットの情報を確認することができます。
カットインの演出も変更!
リンクスキル発動時は、右からユニットが登場しますよ!
リンクシステムは”Early Winter”に実装予定!楽しみに待ちましょう!