No.0890
光の翼 2014-09-28
湖妖精と竜王が辿り着いた塔の最上階。相手をしてあげなさい。悪戯な神は、変わり果てた聖王に剣を握らせた。遠慮しないからね。湖妖精と竜王は全力で応戦。無駄な足掻きですよ。だが、余裕を見せていた悪戯な笑顔は曇り始める。はじめまして、神様。少し遅れ、その場に駆けつけたのは神の威を狩る神主狐だった。
闇の翼 2014-09-28
やっぱり早く殺しておくべきだった。悪戯な神がこぼした言葉、それは自らの過ちを認め、そして償いに、家族を想い、北欧の神々の力を改変した道化竜へと向けられた。これが僕の再創です。いや、これは魔法です。そう、道化の魔法使いは最後の力を振り絞り、そして大切な魔法を、永遠に失うことになったのだった。
扉の君 2014-09-28
天高く聳える塔の最上階、突如として開かれた扉から現れた一人の存在、扉の君。聖なる入口は聖暦の王により閉じられたはずだった。そこには悪戯に笑う一人の神が。だが、そんな神の笑顔が歪んでいたのは、自らを犠牲にし、愛する家族の為に全てを捧げようとした約束された未来に抗う一人の男がいたからだった。
扉の君:完全体 2014-09-28
応戦空しく、完全体へと変化を遂げた扉の君。焦りをみせる湖妖精と竜王、そして神主狐。さあ、黄昏の審判を始めましょう。笑顔を崩さない悪戯王と虚ろな堕王。笑ってんじゃねーよ。そう吐き捨てた天上獣は観測者を送り届け空へと消えた。そして隣りには、四人の男女が立ち並んでいた。さぁ、反撃を始めようか。
NS | 光の鼓動 |
|
敵単体に光属性の超絶大ダメージを与える |
AS | 終わりの始まり | |
敵全体の行動を1ターン遅らせる。さらに、1ターンの間、敵全体の防御力を100%減らす | ||
NS | 闇の鼓動 |
|
敵単体に闇属性の小ダメージを与える |
LS | 聖なる入口 | |
5属性以上で同時に攻撃する時、攻撃力が8.5倍になる | ||
NS | 無の鼓動 |
|
敵単体に無属性の中ダメージを与える |
LS | 聖なる入口 | |
5属性以上で同時に攻撃する時、攻撃力が8.5倍になる | ||
AS | 終わりの始まり | |
敵全体の行動を1ターン遅らせる。さらに、1ターンの間、敵全体の防御力を100%減らす | ||
NS | 無の波動 |
|
敵単体に無属性の大ダメージを与える | ||
NS | 黄昏の審判 |
|
敵単体に無属性の超絶大ダメージを与える |
【闇の鼓動】
【常闇の鼓動】
【自己修復】
【闇なき光】
「終わりを始めよう」
【無の鼓動】
【炎の鼓動】
【水の鼓動】
【風の鼓動】
【光の鼓動】
【闇の鼓動】
【絶無の鼓動】
「共に一つになろう」
【浄化】
「喜びたまえ」
「これはご褒美だよ」
【プレリュード】
「 美しきこの世界で 」
「 喜びを分かち合おう 」
「 開かれた扉の 」
「 その先へ 」
【黄昏の審判】
【業炎の波動】
【流水の波動】
【旋風の波動】
【閃光の波動】
【常闇の波動】
「扉は閉じられた」
【エンドロール】
【闇の鼓動】
【常闇の鼓動】
【自己再生】
「終わりを始めよう」
【無の鼓動】
【炎の鼓動】
【水の鼓動】
【風の鼓動】
【光の鼓動】
【闇の鼓動】
【絶無の鼓動】
「共に一つになろう」
【浄化】
「喜びたまえ」
「これはご褒美だよ」
【プレリュード】
「 美しきこの世界で 」
「 喜びを分かち合おう 」
「 開かれた扉の 」
「 その先へ 」
【黄昏の審判】
「 これが結論か 」
【業炎の波動】
【流水の波動】
【旋風の波動】
【閃光の波動】
【常闇の波動】
「扉は閉じられた」
【エンドロール】