STORIES 2017年6月5日のストーリー
この日に実装されたストーリーの一覧です。
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エピローグXXXVII
EP：ササポックルン長年の研究の果てに、ササポックルンの正体は、七夕で浮かれたカゼポックルンだということが判明した。 -
エピローグXXXVII
EP：超銀河嬢ベガ争いの悲しみを忘れぬようにと、イマもベガは各地で復興コンサートを続けている。合言葉はギャラクタシー。 -
エピローグXXXVII
EP：超銀河伯アルタイルベガと共に復興コンサートを続けるかたわら、密かに新ユニットのプロデュースを企てていた。 -
エピローグXXXVII
EP：銀河精デネブベガたちのマネージメント業を継続しつつも、歌による世界平和を訴えるプロジェクトを計画している。 -
エピローグXXXVII
EP：炎通将ショクミョウ常界の新組織に組み込まれたショクミョウは、イマも熱い魂を忘れずにいる。 -
エピローグXXXVIII
EP：水通者ロジンロジンの優しさは、イマも最高の現世を生き続けている。 -
エピローグXXXVIII
EP：風通神ジンソク風の宅急便が繁盛したせいで、今度はすきやき屋をはじめたが、結局たまごかけご飯専門店に落ち着いた。もちろん、あのふたりは頻繁に通っている。 -
エピローグXXXVIII
EP：光助才テンニカルネアデスの手伝う傍ら、行き場をなくした教団員たちが社会に復帰出来るようにと、支援団体を立ち上げた。 -
エピローグXXXVIII
EP：闇通竜テンゲンテンゲンはイマもまだ竜界の刑務所に服役しているが、改心の気配はないという。 -
エピローグXXXVIII
EP：無通竜タシン執行猶予つきで釈放されたタシンは、歴史の整理をするため、見張りつきで千年書庫にこもりっきりでいる。 -
エピローグXXXIX
EP：幸福羊マトンマトンは少しだけ前向きになった。 -
エピローグXXXIX
EP：カゲロウ：ホムラ炎才記念科学館の緊急対応ＡＩには、カゲロウのコアチップが使用されていた。 -
エピローグXXXIX
EP：炎調神クランチクランチはイマの世界を退屈に思っているが、それでもまんざらでもない笑顔を浮かべていた。 -
エピローグXXXIX
EP：水調精コーラスコーラスはクロノスと共に、神界の建て直しに奮闘している。 -
エピローグXXXIX
EP：風調魔フランジャ神界と竜界の橋渡しに、フランジャはイマも小言を挟み続けている。 -
エピローグXL
EP：光調魔フェイザ身分を偽り、常界でモデル業を始めたフェイザだが、クロノスにバレて進退を悩んでいる。 -
エピローグXL
EP：闇調神ファズクランチと共に、イマなりの楽しみ方で毎日楽しく暮らしている。 -
エピローグXL
EP：無調精ディレイ少しおっちょこちょいだが、誰よりも真面目なディレイもまた、クロノスとともに神界の建て直しに奮闘している。 -
エピローグXL
EP：天狂獣グリュプスクロノスが飼い始めたグリフォンには、グリュプスという名前がつけられていた。 -
エピローグXL
EP：観測神クロノス統合世界を見守りながらも、神界の復興と平和を願い、日夜奮闘している。 -
エピローグXLI
EP：レディ・ナカザワレディは常界の新組織から声がかかったものの、自らの正義を貫くために、流浪の旅を続けている。 -
エピローグXLI
EP：彗青眼魔ディアブロ魔界の新組織で、参謀として世界の発展の為に汗水流しているが、声が小さい。 -
エピローグXLI
EP：特別調停役マダナイ戦いの混乱に乗じて行方をくらましたマダナイは、イマもどこかで爪を研いでいるだろう。 -
エピローグXLI
EP：巧咲精ロビン天界の精霊士官学校で、生物学の教師として、生徒たちと楽しい毎日を送っている。 -
エピローグXLI
EP：竜蛇将ナーガ竜界の新組織の現竜王のもとで働いているが、部下たちから怖がられている。 -
エピローグXLII
EP：特別監視役スフィアその任を終えたスフィアは、ウラノスのもと、神界の正しい復興への道を説き続けている。 -
エピローグXLII
EP：アイン≠W=00戦いのあと、ダンサーとしての道を進むべく、統合世界全土を渡り歩きながらダンスの腕を磨いている。実は、とある男性の引退コンサートではバックダンサーを務めていた。 -
エピローグXLII
EP：ツヴァイ≠X=00天界へと渡り、聖導院で職員として身寄りのない子供たちを温かく見守っている。 -
エピローグXLII
EP：ドライ≠A=00とある女性に誘われ、竜界と統合世界を繋ぐ仕事に就いている。 -
エピローグXLII
EP：フィア≠E=00ツヴァイと共に、聖導院で子供たちに毎晩温かい食事を作っている。 -
エピローグXLIII
EP：フュンフ≠L=00アインのダンスショーのバックで、ライブペインティングをしているフュンフの姿が目撃されている。 -
エピローグXLIII
EP：ゼクス≠M=00戦いに敗れ傷ついたセカンドたちを更正すべく立ち上がった施設で、ゼクスは毎日汗を流している。 -
エピローグXLIII
EP：死医者ネクロスネクロスは神界から指名手配され、イマもどこかに逃げ隠れている。 -
エピローグXLIII
EP：炎熱機ジュールジュールのコアチップは、とある町工場のストーブとして再利用されている。 -
エピローグXLIII
EP：水冷機ケルビンケルビンのコアチップもまた、とある町工場の冷蔵庫として再利用されている。 -
エピローグXLIV
EP：風速機ガルワーレーワーレーハーウチュウジンダー。とある女性が語りかけたのは、ガルのコアチップが利用された扇風機だった。 -
エピローグXLIV
EP：光明機ルクスとある町工場の明かりが温かかったのは、ルクスのコアチップが組み込まれているからだろう。 -
エピローグXLIV
EP：闇磁機テスラテスラと名付けられた大きい磁石で、イマもとある女性は遊んでいる。 -
エピローグXLIV
EP：無音機デシベルとある町工場に存在していた完全防音の秘密ルーム。その部屋の名前はデシベルだった。 -
エピローグXLIV
EP：水機兵ヨトゥンヨトゥンの破片は回収され、とある女性のお手伝いロボットとして稼動している。 -
エピローグXLV
EP：量産型ヨトゥン：ゼロとある女性の趣味だろうか、イマもとある町工場の秘密の地下室にはヨトゥン：ゼロがずらっと並べられているが、攻撃機能はすべて排除されていた。 -
エピローグXLV
EP：ルル・ラルラレーロッロとある町工場には、ルルとリリ、仲良くふたり並んだ写真が飾られていた。 -
エピローグXLV
EP：リリ・ラルラレーロッロこれは誰です。小さなルルとリリは、とある女性にそんな質問をした。キミたちのパパとママだよ。そんな答えが帰ってきた。 -
エピローグXLV
EP：オリジン：ゼロとある町工場でココアを暖めていたオリジン。さぁ、どうぞ。そんな毎日が嫌いじゃなかった。 -
エピローグXLV
EP：神才マクスウェルとある町工場に、なんでも直せる天才がいるという噂が流れていた。そんな噂を気にもせず、マクスウェルはココアを飲みながら、楽しそうにメールを書いていた。 -
エピローグXLVI
EP：ハナミポックルンもし、花見の最中に突然食べ物が消えたとしたら、それはハナミポックルンのせいだろう。 -
エピローグXLVI
EP：ソツギョウポックルン卒業式の縁起にと、卒業シーズンになるとソツギョウポックルンは大忙しである。 -
エピローグXLVI
EP：ニュウガクポックルン入学式に呼ばれるポックルンだが、小等部の入学式では生徒たちからじゃれつかれて大変なので本当は行きたくない。 -
エピローグXLVI
EP：桜花神サクヤイマも極東国の桜の木から、生きとし生ける命たちを大切そうに見守っている。 -
エピローグXLVI
EP：炎獣神ベニベニは常界担当の神として、こっそりと影から応援している。 -
エピローグXLVII
EP：水獣神ヘキ常界と神界を繋ぐ相談役として、ヘキは忙しくも充実した毎日を過ごしている。 -
エピローグXLVII
EP：風獣神サナエ常界に常駐しながら、優しく神界と常界の橋渡しを担っている。 -
エピローグXLVII
EP：光獣神ソガ神界に常駐しながら、常界との付き合い方を毎日苦悩しているようだ。 -
エピローグXLVII
EP：闇獣神キキョウキキョウは神としての責務を果たすため、常界に異常が発生しないよう、毎日眺め続けている。 -
エピローグXLVII
EP：無獣神スズ緊急事態が発生したときのため、スズは常界に常駐しているが、イマのところスズの稼動を要するような事態は起きていない。 -
エピローグXLVIII
EP：芸唱神アオイデ神界の散っていった者たちを弔うため、アオイデはイマも鎮魂歌を歌い続けている。 -
エピローグXLVIII
EP：芸憶神ムネーメムネーメは前向きに変わり始めた神界の事実を伝えるため、毎日様々な現場でニュースを捕まえるのに必死だった。 -
エピローグXLVIII
EP：芸演神メレテメレテは今回の争いの尊さをドキュメンタリー映画という形で残そうと、脚本を書き始めている。 -
エピローグXLVIII
EP：炎救員トンビトンビは常界の新組織で、相変わらず災害が起きたときに備えて訓練しているが、起きるのはもっぱら火事ばかりなので安心している。 -
エピローグXLVIII
EP：水救員アデリー水災による被害が出たときにすぐ対処できるようにと、アデリーも稼動し続けているが、イマのところ平和でなによりである。
