STORIES 2017年6月3日のストーリー
この日に実装されたストーリーの一覧です。
-
エピローグXIII
EP：ダークスパスダークスパスは死刑執行人学園を卒業すると同時に、父の背中を追うために教員として働き始めた。 -
エピローグXIII
EP：ノーンマラティオノーンマラティオも死刑執行人学園を卒業すると同時に、購買部で働き始めた。チョコポックルまんのために。 -
エピローグXIII
EP：燃恋乙女エキドナエキドナの左手を握り締めた少年の右手。そして、少年の左手が握り締めていた男の右手。その少年は妖精と魔物のハーフだった。 -
エピローグXIII
EP：癒乙女マーメイド常界に夏が訪れるたび、マーメイドの墓へ献花に訪れる金髪碧眼の青年の姿が目撃されている。 -
エピローグXIII
EP：萌森乙女アルラウネ天界の３人の風妖精の先輩のもと、緑の復興に努めている。 -
エピローグXIV
EP：戦乙女ワルキューレかつて、天界の女王になるべき者を守った立派な騎士として、没後もその勇姿は語り継がれている。 -
エピローグXIV
EP：極悪乙女サキュバスイマも魔界に残り、悪戯を繰り返しているが、興味の対象が同性に移り変わってしまったようだ。 -
エピローグXIV
EP：浮霊乙女ゴーストふわふわ。イマもどこかでゴーストはふわふわしている。 -
エピローグXIV
EP：炎魔刑者フレイムタンフレイムタンは学園を卒業後、赤点の生徒へ、補習専門の教師として働き始めた。相変わらず、赤が大好きである。 -
エピローグXIV
EP：氷魔刑者アイスブランドアイスブランドの右手を握り締めた少年の左手。そして、少年の右手が握り締めていた女の左手。その少年は魔物と妖精のハーフだった。 -
エピローグXV
EP：風魔刑者ウィンドピアか、風が泣いています。ウィンドピアは恥ずかしがりながらも、真嵐隊の雰囲気に馴染もうと必死だった。 -
エピローグXV
EP：光愛者ライトブレードライトブレードはイマもとある写真で荒稼ぎしていた。だが、年に一度、大好きだったハニーへの墓参りには欠かさず訪れていた。 -
エピローグXV
EP：闇魔刑者ダークサイズ学園長の誘いを断り、ダークサイズは学園を卒業後、年に一度のお菓子の日の魔物の下で、パティシエになる修行を始めた。 -
エピローグXV
EP：無刑浪士ムミョウガタナ休学を挟みながらも、学園を卒業したムミョウガタナ。イマ、師匠とは酒を飲み交わす仲のようだ。 -
エピローグXVI
EP：さすらいのユライイマもどこかをさすらっている、さすらいのユライ。 -
エピローグXVI
EP：切裂狂ジャックヨハン軍団だったジャックは、今度は魔界の監獄に収容されたが、花を大切に育て、模範囚として服役している。 -
エピローグXVI
EP：ドス：ゴルドラド何者かにより、ドス：ゴルドラドの残りのパーツは持ち運ばれたらしい。 -
エピローグXVI
EP：化合竜ニトロニトロの開発に使われた技術は、極秘資料として、聖暦の天才たちがイマも保管している。 -
エピローグXVI
EP：デッドクッキャー割れた盾をフライパンに持ち替えたデッドクッキャーは、イマもお菓子つくりが忙しい。 -
エピローグXVII
EP：デッドキャンディアイマも毎日楽しく、新レシピの交換にいそしむデッドキャンディア。 -
エピローグXVII
EP：デッドチョコラ一生懸命チョコレートを湯煎するデッドチョコラは、毎日が死と隣り合わせで頑張っている。 -
エピローグXVII
EP：甘魔嬢ジャックランタン魔界で大人気のハロウィンチョコレート、ジャックランタンは天界への進出を計画していた。 -
エピローグXVII
EP：フォクスリウムイマも海を彷徨っているフォクスリウム、まれにウォタリウムの群れに混じっているらしい。 -
エピローグXVII
EP：アゲポックルンアゲポックルンは大好きなおあげをお腹いっぱい食べるため、千本鳥居の掃除を頑張っている。 -
エピローグXVIII
EP：フォク・スィー千本鳥居を駆け回るフォク・スィー、猫なのか狐なのか、その答えはイマも出ないまま。 -
エピローグXVIII
EP：母狐フシミフシミは戦いを終えた夫、娘とともに、幸せなイマを過ごしている。 -
エピローグXVIII
EP：神威狐イナリ戦いを終えたイナリは、ふたたび巫女として参拝者の幸せを願い続けている。 -
エピローグXVIII
EP：セイントスノウマン常界に訪れる１年に１度の大切な日のために、セイントスノウマンはイマも毎日忙しい。 -
エピローグXVIII
EP：セイントティンクルイマもセイントティンクルの恋心は叶わずにいるが、それでも彼女は幸せだった。 -
エピローグXIX
EP：セイントブーツン常界では、セイントブーツンを模したクリスマスソックスが流行しているらしい。 -
エピローグXIX
EP：聖鐘女イヴ１年に１度の大切な日は、５人が揃う大切な日になった。私はイマもみんなが大好きだよ。 -
エピローグXIX
EP：ドラチョコタルトドラチョコタルトを模したチョコレートタルトは、イマも甘味処で密かに販売されていた。 -
エピローグXIX
EP：ドラマッチャふたりで一緒に食べよう。甘味処を訪れたふたりの女性は、仲良くドラマッチャを模した抹茶のケーキを買っていったようだ。 -
エピローグXIX
EP：ドラチョコバーこれ、ひとつ下さい。笑顔の女性はドラチョコバーを模したチョコバーを注文した。これも、大切な思い出なんだ。 -
エピローグXX
EP：攻甘竜イセどうか、味見して下さいますか。ハートの瞳をしたイセは、毎日が幸せで仕方がなかった。 -
エピローグXX
EP：ドラケーキ青年はディスプレイされていたドラケーキを見かけ、優しい笑顔を浮かべていた。 -
エピローグXX
EP：ドラヨウカンあなたの分も、私が食べるわ。とある女性は、ひとりでたらふくドラヨウカンを模した羊羹をほおばっていた。 -
エピローグXX
EP：ドラシェルチョコいつも、ありがとうな。ある男性は、ドラシェルチョコを模したチョコを手渡した。ありがたく、受け取ってやるにゃん。 -
エピローグXX
EP：守甘竜アツヨシなかなか、美味しいんじゃないかな。アツヨシもアツヨシで、こんな暮らしも幸せだな、と思っていた。 -
エピローグXXI
EP：炎才パブロフ常界に建設された炎才記念科学館で、パブロフは聖暦の天才として歴史にその名を残した。 -
エピローグXXI
EP：堕水才シュレディンガーシュレディンガーは蒼のクリスマスのすべての罪をひとりで背負うため、自ら服役する道を選択し、服役しながらも新たな研究に没頭している。 -
エピローグXXI
EP：堕風才ラプラスラプラスは保護観察中ではあるものの、天界で研究者として、イマの世界の発展へと尽くしている。 -
エピローグXXI
EP：聖光才カルネアデス幸せの白兎研究所の会長として、イマの世界のよりよい幸せのため、カルネアデスは日夜研究に没頭している。 -
エピローグXXI
EP：堕闇卿ヘンペル更生が認められ、釈放されたヘンペルを待っていたふたりの女性。幼馴染に見守られながら、二度目の告白は実ったのだった。 -
エピローグXXII
EP：聖無才メビウス幸せの白兎研究所の特別顧問として、統合世界の発展を願い続けている。そして、稀に届く誰かからのメールをいつも楽しみにしていた。 -
エピローグXXII
EP：シラヌイ：ホムラ炎才記念科学館で大人気の自律ＡＩ音声ガイドサービス。実はその音声やコアチップがシラヌイ：ホムラのものだとは知られていない。 -
エピローグXXII
EP：サミダレ：マブイシュレディンガーが研究を引き受けるための条件。２体の自律型ドライバのコアチップを用意してもらうこと。そのひとつが、サミダレ：マブイのものだった。 -
エピローグXXII
EP：マイカゼ：カグララプラスの手により、マイカゼのコアチップが再利用された警備用自律功夫型ドライバ・開発コードＳが開発中である。 -
エピローグXXII
EP：ライコウ：ナユタ幸せの白兎研究所が用意した自動点検用ＡＩ、そのＡＩにつけられた名前はライコウだった。 -
エピローグXXIII
EP：ムラクモ：オロチ不夜城に取り入れられた防衛プログラムの名前には、ムラクモの名前が宛がわれていた。 -
エピローグXXIII
EP：アワユキ：ミヤビ特別顧問となったメビウスは、アワユキという名の小さな自律助手型ドライバを連れていた。 -
エピローグXXIII
EP：レプリカ：フルバースト自身が得た強大過ぎる力が次の争いの種にならぬよう、そのすべての戦いの記憶はレポートという形で残すこと以外は、レプリカ本人の希望により消去され、イマはメビウスのすぐ側で安らかに暮らしている。 -
エピローグXXIII
EP：炎拘獣ヨウコウイマも青年の胸には、ヨウコウがつけていた首飾りが輝いている。 -
エピローグXXIII
EP：水拘獣ルリルリの墓を訪れたふたりの男性。ふたりとも、自ら起した悲劇の夜を忘れぬよう、墓の前で誓いをたてていた。 -
エピローグXXIV
EP：秘書猫トキワトキワは自由気ままに暮らしたいと口ではいいつつも、イマも忙しい男性のサポートに毎日明け暮れている。 -
エピローグXXIV
EP：助手兎コガネ助手を卒業したコガネは、失敗作と呼ばれるセカンドたちの救済への研究に日夜没頭している。 -
エピローグXXIV
EP：闇拘獣キョウキョウの墓は、イマもクロッカスの花が綺麗に咲き誇っている。 -
エピローグXXIV
EP：雪導犬ナマリ聖夜街に住居を構えたナマリは、雪降るなか、イマも静かに暮らしている。 -
エピローグXXIV
EP：炎明竜アメリカーナ元気を取り戻したアメリカーナ。竜界の新体制でも、ムードメイカーを努めていることだろう。
