No.2002
崩玉を手にする者:藍染惣右介 2016-05-20
元護廷十三隊の五番隊隊長、藍染惣右介。温厚な性格で、隊外問わず皆から厚い信頼を寄せられていたが、ある死神の処刑を巡る騒動の中で殺害されてしまう。だが、全ては『鏡花水月』の見せた錯覚だった。緻密に準備された、崩玉を手にする為の計画。やがて、二人の死神と十刃を従え、空座町へと降り立った。
LS | 大逆の死神 | |
4属性以上で同時に攻撃する時、攻撃力が7倍になる | ||
AS | 完全催眠 | |
手札の左から3枚が闇・闇・無パネルになる | ||
NS | 私が天に立つ |
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敵単体に闇属性の超絶大ダメージを与える■BOOST:さらに、敵全体のHPを3%減らす | ||
PS | 一体いつから錯覚していた? | |
敵から攻撃を受けた時、手札を全てランダムに交換する |
「敵襲だ まずは紅茶でも淹れようか」
「あまり強い言葉を使うなよ 弱く見えるぞ」
「憧れは理解から最も遠い感情だよ」
「目に見える裏切りなど知れている」
「よく成長したものだ 私の思い通りに」
【破道の六十三 雷吼炮】
【縛道の八十一 断空】
「鼠取りにもそろそろ飽きてきたのだがな」
「私が天に立つ」
「今すぐにでも 心臓に手が届きそうだ」
「一体いつから」
「鏡花水月を使っていないと錯覚していた?」
【破道の九十 黒棺】
「君の今までの戦いは全て私の掌の上だ」
「見ているがいい この戦いの行く末を」
「王建の創生に執りかかる」