No.1861
ヴィルヘルミナ・カルメル 2016-02-19
最愛の主人である少女を見送った後は、いつもと変わらず炊事と情報収集に精を出す、ヴィルヘルミナ。しかし、お昼のカップ麺を食べていた時に感じた世界の歪みのような異変。偵察を兼ね、市内を調査すると不思議な力を宿す扉を発見する。原因不明。頭上のヘッドドレスからの声。確かに、不思議な扉であります。
舞踏姫ヴィルヘルミナ 2016-02-19
発見した不思議な扉の先は自分達の世界とは別の異世界だった。ヴィルヘルミナは現状況を確認するため、異世界にて情報収集に奔走する。神器によって仮面をつけ、桜色の炎を纏ったリボンを巧みに使い異世界をメイドが疾走する。紅蓮の少女を見つけ、その前にて一礼。遅くなりました、状況を報告するであります。
LS | 万条の仕手 | |
味方の神族ユニットのHPが2.5倍、攻撃力が2倍になる | ||
AS | 神器:ペルソナ | |
敵全体の行動を2ターン遅らせる(SP消費:1) | ||
NS | 失礼するであります |
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敵単体に光属性の中ダメージを与える | ||
PS | 緊急事態であります | |
敵に魔物族がいると、自分の攻撃力が2倍になる |
LS | 万条の仕手 | |
味方の神族ユニットのHPが2.5倍、攻撃力が2倍になる | ||
AS | 神器:ペルソナ | |
敵全体の行動を2ターン遅らせる(SP消費:1) | ||
NS | 信じているのであります |
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敵単体に光属性の大ダメージを与える | ||
PS | 緊急事態であります | |
敵に魔物族がいると、自分の攻撃力が2倍になる |