-
最後の一機となってしまったノントロン:ドライへ、聖無才がかけた言葉。ありがとう。いままで、お疲れさま。
-
常界の科学館に展示されたソードアーム:セカンドは、長きに続いた戦いの終わりを物語っていた。
-
ランスアーム:セカンドは、統合世界を裏切りながらも、統合世界を守り抜いた騎士の象徴として、その姿をモチーフとした銅像へと生まれ変わった。
-
アローアーム:セカンドが蓄積したデータの利用先は未定であるが、その蓄積されたデータは堕風才へと委ねられていた。
-
被災地の復興のための稼動を最後に、すべてのアクスアーム:セカンドは稼動を停止した。