天界ののどかな水砕館には、たびたび物騒な依頼が舞い込んでいた。ここに来たってことは、他言無用ということですね。行われた取引。私たちは歪な象徴。だけど、君たちがいなきゃ困る世界だってあるんだ。裏側にも、裏側の想いが存在していた。
BOSS: ラスティ
「さぁ、始めましょう」
「連続でいくわ」
「耐えられるかしら?」
「まだなのね?」
「油断は大敵よ?」
「さらに連続よ」
「ついてこれるかしら?」
「これならどう?」
【フォビドゥン】
「失望しました」
【フォビドゥン・クローザー】
BOSS: 水砕卿ラスティ
「なかなか楽しめそうね」
「変えていくわよ」
「崩してみせる」
「あまり見くびらないで」
「こういうのもあるの」
「準備はよろしくて?」
「見事な腕前ね」
「感服したわ」
「敬意を表して……」
「……応えなきゃね」
【フォビドゥン・アンサー】
「まだよっ」
「これで最後ね」
「もう、すべて遅いのよ」
【フォビドゥン・ブレイカー】