魔王家への愛が憎しみへと変貌を遂げたとき、彼女の中で疑問が生まれた。いつか私への愛も、憎しみへと変わるのだろうか。そして、彼女はまだ気付かない。自分への劣等感こそが、憎しみであることに。故に彼女は、自分を許すことが出来なかった。
BOSS: ナルキス
「決闘を申し込む」
【アメイニアス】
「行くぞっ!」
【アメイニアス:ラッシュ】
【アメイニアス:サヴァイブ】
「私を怒らせたようだ」
【アメイニアス:エンド】
BOSS: 水仙卿ナルキス
「少しはやるようだな」
【ロス・アメイニアス】
【エコー:セカンド】
「体制を立て直す」
「まさか、これほどとはな」
「それなら私も……」
「……全力で応えてやろう」
【アメイニアス:フレア】
【アメイニアス:レイド】
「これで、決着だ」
【アメイニアス:ファイナル】