STORIES 2017年6月6日のストーリー
この日に実装されたストーリーの一覧です。
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エピローグXLIX
EP：風救員アルシア常界の新組織で救護班を担当しているものの、アルシア目当ての仮病があとを絶たないらしい。 -
エピローグXLIX
EP：光救員ハヤブサうちらが暇なのは、喜ばしいことさ。ハヤブサはひとり、平和な常界の空を見上げていた。 -
エピローグXLIX
EP：闇救員シェリドシェリドはイマも監視カメラから監獄を覗いているが、日に日に暇になっていくのが嬉しかった。 -
エピローグXLIX
EP：無救員ジョルダーノ射撃訓練をしていたジョルダーノは、その訓練の成果を見せるべき場が訪れないことを願っていた。 -
エピローグXLIX
EP：悠久神カノッサ神界で我関せずなカノッサ。私はたいして復興に興味はない。だけど、まぁ、イマの感じは嫌いじゃないわね。 -
エピローグL
EP：超越獣ビヨンドいいぜ、オレの体を調べまくってくれ。ビヨンドは暴走することのないセカンドの完成形として、救われないセカンドたちのために、その体を提供していた。 -
エピローグL
EP：征服神ギルガメッシュ報告は以上だ。統合世界が発足した新組織である統神連合会の最高幹部を務めるギルガメッシュは、古き友であり、神界の新組織で常界との外交を担当するエンキドゥとの、月に一度の会議のあとのティータイムが楽しみで仕方がなかった。 -
エピローグL
EP：呪罰神エンキドゥ俺たちはもっと知るべきだったな。エンキドゥは月に一度、常界を訪ねるのが楽しみだった。 -
エピローグL
EP：幾元嬢コスモコスモが経営する合法カジノは、天界、魔界、竜界、常界と、商売繁盛していた。今夜の主役も私みたいね。 -
エピローグL
EP：神虚狐ヤシロ多数の推薦を受けながらも、ヤシロは統神連合会に属することなく、家族との時間を大切にイマを生きている。 -
エピローグLI
EP：炎画神レオナルド一命を取り留めたレオナルドは、天界の総合病院で静かにイマの世界の絵を描いている。 -
エピローグLI
EP：水画神マルク魔界の総合病院で治療を受けたマルクは、その未来を描く力を剥奪されることの引き換えに、執行猶予がつきながらも、魔界の新組織の販促用のイラストを書いている。 -
エピローグLI
EP：風画神フィンセントフィンセントが目を覚ました天界の病院。彼女を待っていたのは、３人の風妖精の先輩の喜ばしい顔だった。 -
エピローグLI
EP：光画神クロード魔界の監獄の壁が賑やかだったのは、クロードが服役していたせいだろう。 -
エピローグLI
EP：闇画神サルバドール天界で行われたとある男女の結婚式に届けられた、ふたりが描かれた絵画の側には、サルバドールの名前が記されていた。 -
エピローグLII
EP：無画神パブロ私はきっと役に立つです。パブロもまた、その体をセカンドの暴走の抑圧のために捧げていた。 -
エピローグLII
EP：屠竜卿ベオウルフ戦いの最中、命を落としたベオウルフ。その体は当時の最高幹部ふたりの手により、丁寧に火葬された。 -
エピローグLII
EP：暴炎竜フェルノ長い眠りから目覚めたフェルノに届けられたのは、とあるダンスショーへの招待状だった。 -
エピローグLII
EP：暴水竜シュトロム一命を取り留めたシュトロムであるが、まだ自分が誰かを思い出せずにいるものの、少し穏やかな表情を取り戻していた。 -
エピローグLII
EP：暴風精クロンいまだセカンドの暴走の後遺症に悩み続けるクロンだが、周りの笑顔に励まされ続けている。 -
エピローグLIII
EP：暴光精トニングトニングはその足にセカンドの抑制装置をとりつけられながらも、聖導院で子供たちに歌を教えている。 -
エピローグLIII
EP：暴闇魔クホール堕ち続ける夢を見終わったクホールは、目が覚めるとその足をしっかり地面につけて立ち上がった。 -
エピローグLIII
EP：暴無魔ダストカジノに現れる謎のギャンブラー。もし、そのギャンブラーの足にセカンドの抑制装置が取り付けられていたら、それはきっとダストだろう。 -
エピローグLIII
EP：雷鳴竜イヴァン竜界の監獄に服役中のイヴァンは、いまだ現実を受け止めきれずにいるが、これもイマの世界のひとつの形だった。 -
エピローグLIII
EP：瞑想竜イネスイネスは教団が壊滅したことにも気がつかず、イマも必死に鍋をかき混ぜ続け、おかしな呪文を唱え続けている。 -
エピローグLIV
EP：南魔神アザエル戦いのあと、神界に運び込まれたアザエルは未だ目覚めはしないものの、その脈は打ち続けている。 -
エピローグLIV
EP：西魔神エギュンエギュンの体は発見されなかった。だが、竜宮郷で母なる海の神の加護を受けていると報告があったそうだ。 -
エピローグLIV
EP：東魔神サマエルアザエル同様、神界に運び込まれたサマエルは目を覚ましたものの、なにも言葉は発しない。だが、それでもそれは小さな希望だった。 -
エピローグLIV
EP：北魔神マハザエルマハザエルは神界の協力もあり、常界で治療を受け続けていた。それは、常界と神界を繋ぐ役割も果たしていたのだった。 -
エピローグLIV
EP：執拗竜ティルソンティルソンはイマもきっと、死後の世界で誰かのお世話をしているだろう。 -
エピローグLV
EP：終教祖メイザースメイザースはイマもきっと、死後の世界で世界征服を企んでいるだろう。 -
エピローグLV
EP：過刻神ウルド刻の監獄へ収監されているウルドたち三姉妹。過去の暴挙を嘆いていることだろう。 -
エピローグLV
EP：未刻神スクルドスクルドもまた、訪れない未来を嘆きながら服役を続けている。 -
エピローグLV
EP：現刻神ベルダンディベルダンディは自分が描いた現在とは違うイマに興味を示し、はやく出所出来るようにと更正への道を歩み始めた。 -
エピローグLV
EP：天空神ウラノス聖なる扉の消滅と同時に、神界が統合世界へ統神連合会の設立を持ちかけたのは、裏側でウラノスが動いていたからだった。 -
エピローグLVI
EP：レーヴァティン：プロトレーヴァティンが完全に破壊されたのは、その戦力を無力化するためだった。 -
エピローグLVI
EP：フロッティ：プロト無残にも折れた一対のフロッティ。だが、それは唯一の優しさだった。 -
エピローグLVI
EP：ミスティルテイン：プロトミスティルテインが跡形もなく壊されたのは、絶対に許すことが出来なかったからだろう。 -
エピローグLVI
EP：グングニル：プロト壊れたグングニル。だが、所持者は壊れたとき、安堵にも近い表情を浮かべていた。 -
エピローグLVI
EP：ダインスレイヴ：プロトダインスレイヴは壊れた。きっと、彼女にも休息の夜が訪れたことだろう。 -
エピローグLVII
EP：ティルファング：プロト炎に包まれたティルファングは、自身の持つ呪いから解放された。 -
エピローグLVII
EP：創炎神スルト神界の監獄に服役中のスルトは、静かに流れいく時間にその身を任せていた。 -
エピローグLVII
EP：創水神シグルズ服役中のシグルズの唯一の楽しみは、面会者から聞かされるとある男のその後の活躍の報告だった。 -
エピローグLVII
EP：創風神ヘズヘズのイマの一番の不満は、監獄のベッドが柔らかくないことだった。 -
エピローグLVII
EP：創光神オーディンオーディンは服役中でありながら、戦いから解放されたことに安堵しつつも、イマの世界のこれからを楽しみにしていた。 -
エピローグLVIII
EP：創闇神ヘグニなんで私がこんな場所にいなきゃいけないのよ。ヘグニはイマも不満を口から漏らしていた。 -
エピローグLVIII
EP：創無神ヘルヴォルヘルヴォルは相も変わらずな表情で服役している。その心の底にあるものは、誰にもわからなかった。 -
エピローグLVIII
EP：滅神獣グライフグリュプスと共に消滅したグライフは、憎悪たちと共に終わらない刻を過ごした。 -
エピローグLVIII
EP：堕愚者ロプトロプトの生前最後の幸せは、最期のときに痛みを感じなかったことだろう。 -
エピローグLVIII
EP：扉の君：完全体ディバインゲートが消滅したイマ、扉の君が再び生まれる日は訪れない。 -
エピローグLIX
EP：聖巫女アルルディバインゲートの消滅とともに姿を消したアルル。実はこっそり天界で生きているかもしれない。 -
エピローグLIX
EP：聖巫女ナルルナルルもまた、姿を消したが、魔界のどこかで生きているかもしれない。 -
エピローグLIX
EP：聖巫女ユルルディバインゲートが消滅し、ユルルは少し安堵しながら竜界で隠れてひっそりと暮らしている。 -
エピローグLIX
EP：創醒の聖者世界を創り直そうとした創醒の聖者。彼がアーサーの意思を受け入れたのは、もしかしたらイマの世界こそ、彼が再創したかった世界だったのかもしれない。 -
エピローグLIX
EP：紅炎魔将アカズキン黒の森に戻ったアカズキンは、女王の任につきながらも、こっそり隠れて日常を楽しんでいる。 -
エピローグLX
EP：蒼水魔将アリス紅茶を嗜んでいたアリスは、イマの世界こそ不思議がいっぱいだと毎日に想いを馳せていた。 -
エピローグLX
EP：翠風魔将イバライマもイバラが眠り続けることが出来るのは、平和が訪れた証拠だろう。 -
エピローグLX
EP：黄光魔将シンデレラガラスの城へ女王として帰還したシンデレラ。そんなガラスの城のバスルームが改築されたのは、絆が生まれたからだろう。 -
エピローグLX
EP：菫闇魔将カグヤ月御殿で夕涼みをしながら、カグヤはイマの世界への愛を詠んでいた。 -
エピローグLX
EP：雪無魔将シラユキふふふ。女王シラユキは相変わらず不敵な笑みを浮かべているが、その心は晴れ渡っていることだろう。
